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不法桟橋を強制撤去 沼津の狩野川
07/22 15:09 (静新webnews)
沼津市の狩野川河口部にプレジャーボートが不法に係留されている問題で、国土交通省沼津河川国道事務所は22日午前、河川法に基づく簡易代執行により、鉄パイプや発泡スチロールなどで河岸に不法設置された桟橋5基を強制撤去した。
5基はボートが係留されておらず、所有者も不明で放置された状態。同事務所は今月、13日までに同河川から不法桟橋を撤去するよう命じる公告を行ったが反応はなく、台風による増水で水門や駿河湾の養殖いけすなどを破壊する恐れもあることから撤去した。
現在、狩野川河口部では128隻の不法係留船が確認されている。同事務所は所有者に撤去を求める命令書を送付しているが、すでに撤去期限は切れている。同事務所は「秋ごろをめどに行政代執行法に基づき船を撤去したい」としている。
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