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大型連休の最後の日曜日、天気予報では晴天が続き月も満月の頃、高速道路が乗り放題1000円になったことでもあり、登り車線が大渋滞の中、カメラと釣り竿を担いで、4〜5日の予定で一人出かけることにした。
遠州灘に沈む太陽と、水平線から上る満月の月の写真を撮りたくて、日没前に御前崎の海岸に着ける様に午後に自宅を出発した。
予定通り日没前に御前崎の海岸に着いたが、西の空には薄雲がかかりあざやかな夕陽は見られそうに無い。イメージしていたのは、水平線に沈む夕陽を背景にシルエットになったウインドサーファを撮りたいと思っていたのだが、太陽は薄雲の中、沈むところは陸地の上で、その上サーファー達は日没前に引き上げてしまった。がっかり・・・・
それではと、満月の光が波間を照らし、御前崎灯台の一条の光が海面を照らす状況を想定して月の出を待ったが、やはり月は薄雲に隠れて、朧月夜になり、その上灯台とはずいぶん離れた所から昇って来たので、1枚の写真に入れることができない。
深夜まで待っても薄雲は晴れず、青白い月の光に照らされた渚の写真は撮る事が出来なかった。
翌日は、御前崎港から遊漁船に乗り駿河湾沖の真鯛釣りに出かけた。
早朝5時に出港して、風も無く暖かく絶好の日和であったが、残念ながら期待していた大型の真鯛は釣れず、旬の大型イサキが入れ食いで、クーラーに入りきれないほどに釣れた。
写真と真鯛は期待はずれだったが、美味しいイサキが大漁だったので、少しは満足できた。
添付の写真は、朧月に照らされた遠州灘の海岸です。
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