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「からみ学入門」

 投稿者:jaspers  投稿日:2018年 4月 7日(土)22時26分52秒
返信・引用
  また、なだいなだ著、「からみ学入門」より。
何度も、何度も読み返しているから、こういう記述になってしまい、それが更新回数を増やすことになっている。
それと、なだいなださんに迎合しているように思われたら、ぼくの書き方がヘタなだけ。
「第七章 アル中保安処分問題で法学者にからむ」のところ。
アル中現在のアルコール依存と暴力が、ぼくの地域の昔の定義だった。
それと、晩年に、なだいなださんがアルコール依存に関して書かれたものを読んで「からみ学入門」の「第七章 アル中保安処分問題で法学者にからむ」を読むと、当たり前なんだけれども、もうこの時点でなだいなださんの思考は固まっていたということが分かる。
行政や医者から診断されたアルコール依存の人を何人か支援したことがある。
地域の専門家集団の中に入っても、なだいなださんが「からみ学入門」の「第七章 アル中保安処分問題で法学者にからむ」で書いている通り、まだ閉じ込めておくのが現実だ。
ぼくの地域ではだけれどもね。
そして、そこですさまじくむごいことが行われている。
だから、犯罪者であろうが、なんだろうが、期間が過ぎるとそれこそ≪野放し≫になっている。
ぼくは、やっていないから書けるのだが(免責ではなくて上司の命令には従わねばならぬ。もちろん、意見はするけれどもね。)、この≪野放し≫が地域の悪さのひとつだ。
≪野放し≫にしないというのが、臨床医いや人間関係の仕事の一番大切なところなのではないのだろうか?
毎日、毎日、朝1時間くらい鼻をかみ、鼻うがいを何回もし、なんていう状況なのだけれども、病院に行くと、≪詐病だ。≫なんていわれる。
椎間板ヘルニアもそうだった。
歩くことが困難になり、いや寝ていられなくて、これは何の病気かと思って整形外科に行ったら、椎間板ヘルニアだという。
それまで、何度も足の痺れでかかっていたのに。
以前、地域の救急外来に電話をかけて救急車を使わずに行ったら、医者が部屋に車で1時間。
そして、若い看護士と喧嘩。
そして、処置をして、若い看護士とぼくだけになりそうになったら、「強姦されると大変だから、ここにいようか?」なんていう。
福祉は、もっとひどい。
別の本でも、なだいなださんは書かれておられるが、医療費抑制うんぬんではなくて、人間相手のところってやはり行きたいと思わないと通院は出来ない。
鼻も椎間板ヘルニアも、だからぼくはドクター・ショッピングをしている。
医者は、こちらの経歴を知らないから、以前はどこを受診していたのか聞いてくる。
男の医者ならば喋らずに済むが、女の場合、しゃべらないと診察が終わらないのだ。
だから、どこがヤブ医者なのかということを喋ってしまう。
その病院に通いたい、その医者に診てもらいたい、それが臨床医として最高のものなのに、金を巻き上げて、暴言を吐く、というのがぼくの地域の医療や行政だ。
この前、毎日新聞のネット版に出ていた、英語には、ロンリネスとソリチュードがあり、ソリチュードは個人が孤独を求めるのに対して、ロンリネスは健康に害を及ぼすという概念が西洋ではあって、イギリスでは孤独大臣を置くとかという記事だった。
それがあって、閃いたのだ。
そう、なだいなださんが書いておられた、つなぎ留めておくことの重要性、孤独にしないことの重要性が初めて分かったような気がする。
(高等学校までの日本語がなんと愚かしいことか。経験を積み、知識を獲得して、理解できるようになるのだ。)
でも、気が付くのが遅すぎたかもしれない。
 
 

からみ学入門

 投稿者:jaspers  投稿日:2018年 3月26日(月)22時10分59秒
返信・引用
  『からみ学入門』、なだいなだ著を読んでいて、現代社会を考えさせられた。
スパルタとアテネという古代史は、社会の教科書の最初に出ていてよく覚えているところだ。
でも、試験で点数を取るためだけに社会をやっていたぼくには、この本を読んで、う~ん、と唸ってしまった。
ちょっと引用する。
「少数の人間が、自分たちより多数の異民族を支配しなければならないんだから、そのためには団結を強固にする必要がある。わがままな人間は、困るということになる。」
ぼくね、若い時、ある公式の会議で今話題の青年会議所の幹部と喧嘩したことがある。
そのことを思い出した。
自分たちの利益がかかっているから、わがままな奴はゆるさないという考えだった。
その人、ぼくと喧嘩してから会議に来なくなった。
行政の指定枠で入り、会社の社長なのにね。
また、地域の行政、警察、大学、学校、そういうところには、≪少数派を支配するための団結≫がある。
ぼく、そういうのには加わりません。
閥って大嫌いです。
現代日本も、何だかんだいって、スパルタと変わりがないように感じてしまったのはぼくだけかな?
 

からみ学入門

 投稿者:jaspers  投稿日:2018年 2月11日(日)16時37分34秒
返信・引用
  『からみ学入門』、なだいなだ著を読んでいて、ふと考えた。
閉じ込めと発狂とメディアの話しのところなんだけれども、これは深い話だ。
閉じ込めは、確かに発狂するだろう。
拘禁反応は、実際に仕事で見てきた。
でも、登校拒否なんかと、実際はあまり変わらないのではないかと思ったりもする。
逆に生まれた時から、実質的に自由のない生活を強いられている人もいる。
その人は、閉じ込められているとは感じない。
そんなことを考えていたら、メディアの世論調査を思い出した。
あなたは、現在の自民党政権に、あと、どれくらい我慢できますか?
なんて質問をメディアは、何故しないのだろうか?
閉じ込めって、つまるところ、こういう質問と同義でしょ。
ぼくはそんなことを考えてしまった。
 

常識哲学

 投稿者:jaspers  投稿日:2018年 1月31日(水)23時31分54秒
返信・引用
  書き忘れるところだった。

また『常識哲学』、なだいなだ著を読んだ。

相対的に考えないで、絶対的に考えてしまうと、どうなるのだろうか?
というのは相対的に考えるから、苦悩が増すのではないかと思ったから。
これは、聞いておきたかったこと。
何度、読んでも新たな考えが出てくる。
 

本。

 投稿者:jaspers  投稿日:2017年12月 9日(土)14時21分7秒
返信・引用
  次の記事について、あまり興味はなかったのだけれども、思いつくことを記しておこう。
朝日新聞より。

昭和天皇回想録、高須院長が3千万円で落札 査定の2倍
12月07日 10:50
 昭和天皇が戦後、側近に語った内容を記録した回想録とされる文書が6日、米ニューヨークで開催された競売に掛けられ、27万5千ドル(約3千万円)で落札された。競売を運営する「Bonhams」が発表した。落札者は美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長。朝日新聞の取材に「お金に換えられない日本の心。秋篠宮家の悠仁さまがご覧になれる場所に差し上げたい」と話した。
 文書は、宮内省御用掛だった元外交官・寺崎英成氏により記録された昭和天皇の回想録とされる。太平洋戦争の開戦や敗戦の原因、日本に無条件降伏を求めるポツダム宣言受諾の経緯などに言及した内容で、1990年に月刊誌上で「昭和天皇独白録」として公表されたものの原文という。全173ページで、寺崎家で保管されていた。運営側の査定価格は10万~15万ドル(日本円で約1100万~1700万円)で、2倍以上の高値で落札された。
 高須院長は、文書が競売に掛けられることを報道で知り、自身のSNSで「落札する」と宣言。オークション会場に代理人を送り込み、日本から指示をして落札したという。落札したことを記した7日のブログに「『昭和天皇独白録』は日本の未来に役立つ財産だ」「日本に取り戻すのは国民の使命だと思う」などとつづった。(中田絢子)

今は、古本を買うということはない。
今までは、古本を買っていたけれども、いくつかの理由があって買わなくなった。
ぼくにとって読みたい本は、≪やや高いな≫と思っても買っていた。
でも、まあ数千円。
新書で、高い本は何万という本は買ったことがあるけれども、それは教科書。
あるいは、論文を書くための本。
ぼくらの世代は、まだネットはなかったからね。
本と文書って、違うのだろうけれどもね。
エロ本も買わなくなった。
でも、ぼくはエロ本はほとんど買わなかった。
別に、禁欲主義者ではないけれどもね。
風俗に行かない、性犯罪はいやだ、エロ本は見ない、そんな現実を話すと、ぼくを禁欲主義者のように見てくる人がいる。
逆に、何度も書いているけれども、学校図書館の本のわいせつなところが毀損された、地域で性犯罪があった、という場合には、ぼくに疑いの目が向けられているようだ。
エロ本や雑誌には、かなり高い確率で美容外科などの広告があった。
ぼくは、そういうのは利用したことが有りません。
美容外科などが、今、全盛期なのは分かる。
エロビデオを見ていると、みな同じに見えるわけさ。
そこに、わいせつさ、というか、性的刺激はないわけね。
つまり、メディア関係者は美容外科などを利用しているわけさ。
と、考えると、約3千万円なんて、ぼくの感覚とは違うわけさ。
地域の医者だって、高い外国車に乗っている人は少なくないものね。
国産だって、ま、物凄い車ですね。
文中にある、「お金に換えられない日本の心。秋篠宮家の悠仁さまがご覧になれる場所に差し上げたい」はひっかかる。
この落札者のことば遣いに対して、あの右翼の人たちは起こらないのだろうか?
でも、どうでもいい。
上記の教科書とかは別だけれども、本が好きで自分の意地でかったようなそれは髙かろうが安かろうが何度でも読む。
が、宗教の配布物のような本や文章、無理やり買わされた読書感想文を書くための課題図書、国語科の地域資料、親が習ったとかいう先生の本、卒業文集、卒業アルバム、感謝状(地域の大馬鹿警察は人命救助をしても感謝状どころではなく叱りつけて来る。なら、こちらも文句付けますよ。ということで、実践していますけれどもね。)、表彰状、そんなものは一切見ない。
さらに、生きていない人の事は、なかなか抽象的で分からない。
経験がないと分からない。
それと天皇家は、戦前は実務家だったのかもしれないが、今はどうだろう。
科学者、研究者というのは、そうなんでしょう。
ですけれども、技術を磨くというところとは遠いのではと、勝手に想像しています。
ま、宗教的儀式や政治家との接触、各地を回るというのも、技なのかもしれませんけれどもね。
話がそれた。
これ、天皇家は、人としてどんな気持ちなんだろうか?
ぼくは、そんなことを考えました。
 

常識哲学、なだいなだ著、筑摩書房。

 投稿者:jaspers  投稿日:2017年11月29日(水)21時48分51秒
返信・引用
  常識哲学、なだいなだ著、筑摩書房を読んでいたら海賊の話があった。

若い時は、船乗りに憧れた。
ぼくは、乗り物の中では船は好きだ。
けれども、船に乗ると個人というものは一切ないのではないか、などと考えてしまった。
ぼくには、船乗りは無理だった。
協調性がないからね。

そんなことを考えた。
 

高名な方の実態について。

 投稿者:jaspers  投稿日:2017年11月25日(土)21時14分48秒
返信・引用
  前の世紀で最も売れた本を書いた精神科医の実際の話しをある人から聞いた。
フロイト?フランクル?ヤスパース?
どの方かは書かないが、ベストセラーだからね。
その内容は、ここでは書けないが、かなりの差別主義者とのこと。
身近で、職場で、考えてみると、高名な人の内部の思考を、ぼくは書類などで見かける。
仕事で、その書類を見る時に、その人物の支援の在り方を、ぼくはまず思い描くのだが、高名な人ほど他者に対する人物評価が厳しい。
場合によっては、カルテや連絡事項に、本人のしてきたこととそれに対する罰というか虐待しかしていなくて、治療も支援も一切なく、医療費や福祉の金が使用されていることがある。
医療側に能力がないのであれば、ドクター・ショッピングをドシドシやるべきだと思う。
ちょっと、そんなことを閃きました。
 

うるさい人たち。

 投稿者:jaspers  投稿日:2017年10月14日(土)15時41分19秒
返信・引用
  出版社の社長が図書館での文庫本の貸し出しをやめろということらしい。
昨日、実は、この話題を考えて書いた。
書いているぼくが気持ち悪くなったので掲載しなかったし、保存もしなかった。
まず、活字文化は、識字率は、本を買い支えているのはどこか、図書館の使命は、図書館で文庫は読まれているか。
図書館の数を調べてみると、先進国とその数は一致しない。
今は、具体的な資料はないけれどもね。
もう図書館をやめたら、と思う。
都市部の図書館と地方のそれは全く異なる。
地方は利用者も職員も、頭にくるような連中ばかりだ。
図書館自体を廃止したらと思う。
ぼくは、図書館で本を実際に手に取ってから、買うようにしていた。
が、そんなに細かいことをいうのであれば、図書館そのものを廃止したらいい。
 

違いが分からない。

 投稿者:jaspers  投稿日:2017年 9月16日(土)18時12分8秒
返信・引用
  津久井やまゆり園襲撃事件は、社会全体の問題となった。
今週、急展開を見せた、宇都宮の知的障がい者施設の入所者が瀕死の怪我を負わされた事件は半年後の解決だ。
映像の消去などを見たり、柔道の有段者を積極的に配置しその女と同時に逮捕された入所者兼職員の男を事件後に同じ関連施設に配置転換していたことを考えると、これは組織的。
社福の経緯や背後にいる人たちなどは伝えられないことも、奇異だ。
施設職員は、資格に基づく職なんですよ。
資格職ならば、その資格を剥奪されて、同業者に知れ渡ることになれば、ぼくは抑止になると考えている。
もちろん、資格を剥奪されるわけだから、素人も知るところとなる。
同様の怪我を負わされた新潟県立精神医療センター事件は、看護師が自殺までしているのに、警察は事実解明を避けた。
群馬大学病院の件も。
すると、そもそもぼくたちの社会は、本当に優生思想を否認しているか?あるいは暴力を否認しているか?
ブログの方で何度も書いてきた。
少なくとも、組織悪は、絶対に取り締まる、そんな姿勢がないと、警察のテロ訓練が滑稽に見えてしまうわけでね。
なんてことを、考えているかどうか?

時間がなくて、こころにゆとりがなくて、今はなだいなだ著、『常識哲学』を斜め読みしているのだけれども、ちょっとそんなことを考えた。

自律あるいは自立と個人、個人をどうとらえるか、そんな話もなだいなださんから教えてもらいたかった。
 

新潟港。

 投稿者:jaspers  投稿日:2017年 8月 4日(金)22時56分33秒
返信・引用
  新潟港。

今日、こんな情報があった。

新潟まつり開幕 開港5港ミス勢ぞろい
4日開幕の新潟まつりを盛り上げようと、日本を代表する港街からミスや親善大使らが新潟市の篠田市長を表敬しました。
篠田市長を訪ねたのは、新潟をはじめ函館や横浜など江戸時代に続いた鎖国から港を開いた〝開港5港〟のミスや親善大使です。それぞれのまつりに互いに参加するなど5つのまちは交流を深めています。親善大使らは、4日夜の大民謡流しや、5日のキラキラパレードに参加しまつりに華を添えます。
BSN: 2017年08月04日(金) 19:28

今年の新潟県の公立高校の入試に、開港5港を書かせる出題があった。
日本語として開港5港というのは成立する単語なのかと、ちょっとここで思う。
ま、そんなことはどうでもいい。
開港5港は、函館、新潟、横浜、神戸、長崎。
で、新潟港は、具体的にどこですか?と聞いてみる。
学校教育における社会科に精通しているというか毒されている人ほど、現代の新潟西港とは、歴史的かつ地理的に答えづらいからだ。
すると、誰も答えられないんですね。
そんな問題を出題しているわけですよ。
ミスなんとかというのも、なんか古臭い。
いや、そうではなくて、社会をやるんだったら、港を出題させるのであれば、しかも国内の、子どもには話すことが出来ないかもしれないが、様々な文化を結びつけて考えないと話にならないのに。
例えば、金刀比羅神社、造船技術、鉱物の運搬、港の選定、海流、斬首・島流しとしての港文化、売春宿。
外国については、そういうのを教えているのに、そうぼくは世界史でした、日本史は暗記は容易だが、うわべだけの知識になっている。
 

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