teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

スレッド一覧

他のスレッドを探す  スレッド作成


本。

 投稿者:jaspers  投稿日:2017年12月 9日(土)14時21分7秒
返信・引用
  次の記事について、あまり興味はなかったのだけれども、思いつくことを記しておこう。
朝日新聞より。

昭和天皇回想録、高須院長が3千万円で落札 査定の2倍
12月07日 10:50
 昭和天皇が戦後、側近に語った内容を記録した回想録とされる文書が6日、米ニューヨークで開催された競売に掛けられ、27万5千ドル(約3千万円)で落札された。競売を運営する「Bonhams」が発表した。落札者は美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長。朝日新聞の取材に「お金に換えられない日本の心。秋篠宮家の悠仁さまがご覧になれる場所に差し上げたい」と話した。
 文書は、宮内省御用掛だった元外交官・寺崎英成氏により記録された昭和天皇の回想録とされる。太平洋戦争の開戦や敗戦の原因、日本に無条件降伏を求めるポツダム宣言受諾の経緯などに言及した内容で、1990年に月刊誌上で「昭和天皇独白録」として公表されたものの原文という。全173ページで、寺崎家で保管されていた。運営側の査定価格は10万~15万ドル(日本円で約1100万~1700万円)で、2倍以上の高値で落札された。
 高須院長は、文書が競売に掛けられることを報道で知り、自身のSNSで「落札する」と宣言。オークション会場に代理人を送り込み、日本から指示をして落札したという。落札したことを記した7日のブログに「『昭和天皇独白録』は日本の未来に役立つ財産だ」「日本に取り戻すのは国民の使命だと思う」などとつづった。(中田絢子)

今は、古本を買うということはない。
今までは、古本を買っていたけれども、いくつかの理由があって買わなくなった。
ぼくにとって読みたい本は、≪やや高いな≫と思っても買っていた。
でも、まあ数千円。
新書で、高い本は何万という本は買ったことがあるけれども、それは教科書。
あるいは、論文を書くための本。
ぼくらの世代は、まだネットはなかったからね。
本と文書って、違うのだろうけれどもね。
エロ本も買わなくなった。
でも、ぼくはエロ本はほとんど買わなかった。
別に、禁欲主義者ではないけれどもね。
風俗に行かない、性犯罪はいやだ、エロ本は見ない、そんな現実を話すと、ぼくを禁欲主義者のように見てくる人がいる。
逆に、何度も書いているけれども、学校図書館の本のわいせつなところが毀損された、地域で性犯罪があった、という場合には、ぼくに疑いの目が向けられているようだ。
エロ本や雑誌には、かなり高い確率で美容外科などの広告があった。
ぼくは、そういうのは利用したことが有りません。
美容外科などが、今、全盛期なのは分かる。
エロビデオを見ていると、みな同じに見えるわけさ。
そこに、わいせつさ、というか、性的刺激はないわけね。
つまり、メディア関係者は美容外科などを利用しているわけさ。
と、考えると、約3千万円なんて、ぼくの感覚とは違うわけさ。
地域の医者だって、高い外国車に乗っている人は少なくないものね。
国産だって、ま、物凄い車ですね。
文中にある、「お金に換えられない日本の心。秋篠宮家の悠仁さまがご覧になれる場所に差し上げたい」はひっかかる。
この落札者のことば遣いに対して、あの右翼の人たちは起こらないのだろうか?
でも、どうでもいい。
上記の教科書とかは別だけれども、本が好きで自分の意地でかったようなそれは髙かろうが安かろうが何度でも読む。
が、宗教の配布物のような本や文章、無理やり買わされた読書感想文を書くための課題図書、国語科の地域資料、親が習ったとかいう先生の本、卒業文集、卒業アルバム、感謝状(地域の大馬鹿警察は人命救助をしても感謝状どころではなく叱りつけて来る。なら、こちらも文句付けますよ。ということで、実践していますけれどもね。)、表彰状、そんなものは一切見ない。
さらに、生きていない人の事は、なかなか抽象的で分からない。
経験がないと分からない。
それと天皇家は、戦前は実務家だったのかもしれないが、今はどうだろう。
科学者、研究者というのは、そうなんでしょう。
ですけれども、技術を磨くというところとは遠いのではと、勝手に想像しています。
ま、宗教的儀式や政治家との接触、各地を回るというのも、技なのかもしれませんけれどもね。
話がそれた。
これ、天皇家は、人としてどんな気持ちなんだろうか?
ぼくは、そんなことを考えました。
 
 

常識哲学、なだいなだ著、筑摩書房。

 投稿者:jaspers  投稿日:2017年11月29日(水)21時48分51秒
返信・引用
  常識哲学、なだいなだ著、筑摩書房を読んでいたら海賊の話があった。

若い時は、船乗りに憧れた。
ぼくは、乗り物の中では船は好きだ。
けれども、船に乗ると個人というものは一切ないのではないか、などと考えてしまった。
ぼくには、船乗りは無理だった。
協調性がないからね。

そんなことを考えた。
 

高名な方の実態について。

 投稿者:jaspers  投稿日:2017年11月25日(土)21時14分48秒
返信・引用
  前の世紀で最も売れた本を書いた精神科医の実際の話しをある人から聞いた。
フロイト?フランクル?ヤスパース?
どの方かは書かないが、ベストセラーだからね。
その内容は、ここでは書けないが、かなりの差別主義者とのこと。
身近で、職場で、考えてみると、高名な人の内部の思考を、ぼくは書類などで見かける。
仕事で、その書類を見る時に、その人物の支援の在り方を、ぼくはまず思い描くのだが、高名な人ほど他者に対する人物評価が厳しい。
場合によっては、カルテや連絡事項に、本人のしてきたこととそれに対する罰というか虐待しかしていなくて、治療も支援も一切なく、医療費や福祉の金が使用されていることがある。
医療側に能力がないのであれば、ドクター・ショッピングをドシドシやるべきだと思う。
ちょっと、そんなことを閃きました。
 

うるさい人たち。

 投稿者:jaspers  投稿日:2017年10月14日(土)15時41分19秒
返信・引用
  出版社の社長が図書館での文庫本の貸し出しをやめろということらしい。
昨日、実は、この話題を考えて書いた。
書いているぼくが気持ち悪くなったので掲載しなかったし、保存もしなかった。
まず、活字文化は、識字率は、本を買い支えているのはどこか、図書館の使命は、図書館で文庫は読まれているか。
図書館の数を調べてみると、先進国とその数は一致しない。
今は、具体的な資料はないけれどもね。
もう図書館をやめたら、と思う。
都市部の図書館と地方のそれは全く異なる。
地方は利用者も職員も、頭にくるような連中ばかりだ。
図書館自体を廃止したらと思う。
ぼくは、図書館で本を実際に手に取ってから、買うようにしていた。
が、そんなに細かいことをいうのであれば、図書館そのものを廃止したらいい。
 

違いが分からない。

 投稿者:jaspers  投稿日:2017年 9月16日(土)18時12分8秒
返信・引用
  津久井やまゆり園襲撃事件は、社会全体の問題となった。
今週、急展開を見せた、宇都宮の知的障がい者施設の入所者が瀕死の怪我を負わされた事件は半年後の解決だ。
映像の消去などを見たり、柔道の有段者を積極的に配置しその女と同時に逮捕された入所者兼職員の男を事件後に同じ関連施設に配置転換していたことを考えると、これは組織的。
社福の経緯や背後にいる人たちなどは伝えられないことも、奇異だ。
施設職員は、資格に基づく職なんですよ。
資格職ならば、その資格を剥奪されて、同業者に知れ渡ることになれば、ぼくは抑止になると考えている。
もちろん、資格を剥奪されるわけだから、素人も知るところとなる。
同様の怪我を負わされた新潟県立精神医療センター事件は、看護師が自殺までしているのに、警察は事実解明を避けた。
群馬大学病院の件も。
すると、そもそもぼくたちの社会は、本当に優生思想を否認しているか?あるいは暴力を否認しているか?
ブログの方で何度も書いてきた。
少なくとも、組織悪は、絶対に取り締まる、そんな姿勢がないと、警察のテロ訓練が滑稽に見えてしまうわけでね。
なんてことを、考えているかどうか?

時間がなくて、こころにゆとりがなくて、今はなだいなだ著、『常識哲学』を斜め読みしているのだけれども、ちょっとそんなことを考えた。

自律あるいは自立と個人、個人をどうとらえるか、そんな話もなだいなださんから教えてもらいたかった。
 

新潟港。

 投稿者:jaspers  投稿日:2017年 8月 4日(金)22時56分33秒
返信・引用
  新潟港。

今日、こんな情報があった。

新潟まつり開幕 開港5港ミス勢ぞろい
4日開幕の新潟まつりを盛り上げようと、日本を代表する港街からミスや親善大使らが新潟市の篠田市長を表敬しました。
篠田市長を訪ねたのは、新潟をはじめ函館や横浜など江戸時代に続いた鎖国から港を開いた〝開港5港〟のミスや親善大使です。それぞれのまつりに互いに参加するなど5つのまちは交流を深めています。親善大使らは、4日夜の大民謡流しや、5日のキラキラパレードに参加しまつりに華を添えます。
BSN: 2017年08月04日(金) 19:28

今年の新潟県の公立高校の入試に、開港5港を書かせる出題があった。
日本語として開港5港というのは成立する単語なのかと、ちょっとここで思う。
ま、そんなことはどうでもいい。
開港5港は、函館、新潟、横浜、神戸、長崎。
で、新潟港は、具体的にどこですか?と聞いてみる。
学校教育における社会科に精通しているというか毒されている人ほど、現代の新潟西港とは、歴史的かつ地理的に答えづらいからだ。
すると、誰も答えられないんですね。
そんな問題を出題しているわけですよ。
ミスなんとかというのも、なんか古臭い。
いや、そうではなくて、社会をやるんだったら、港を出題させるのであれば、しかも国内の、子どもには話すことが出来ないかもしれないが、様々な文化を結びつけて考えないと話にならないのに。
例えば、金刀比羅神社、造船技術、鉱物の運搬、港の選定、海流、斬首・島流しとしての港文化、売春宿。
外国については、そういうのを教えているのに、そうぼくは世界史でした、日本史は暗記は容易だが、うわべだけの知識になっている。
 

比較は出来ないが。

 投稿者:jaspers  投稿日:2017年 7月29日(土)00時57分20秒
返信・引用
  津久井やまゆり園襲撃事件のことが今週話題となった。
が、冷静に振り返ってみると、質的に類似の事件や量的にすさまじい被害が出た事件はいくらでもあるように見える。

新潟大学ツツガムシ事件、新潟県立精神医療センターでの患者リンチ事件を考えた時に、いやそういう事件を恥部として扱わず、向き合っていたならば、ヒットラーだとか、優生思想が、唐突には出てこないはず。

新潟大学ツツガムシ事件や新潟県立精神医療センターの事件は、法廷にすら持ち込まれていないし、行政処分も受けていない。
 

また『クワルテット』

 投稿者:jaspers  投稿日:2017年 7月23日(日)10時41分42秒
返信・引用 編集済
  今日の東京新聞に津久井やまゆり園の犯人とのやり取りが出ている。

ちなみにこの裁判は、朝日新聞によると、横浜地裁が被害者名を匿名にするとのこと。
行政情報として、ぼくたちに情報を開示しないということは、ぼくはあるのかな?と思う。
警察不祥事や警察署や刑務所での自殺だって、匿名だからね。
≪冤罪だ≫と述べている人が自殺しても匿名というのもあるのではないのか?
また、拘禁施設での死亡案件は、警察官や刑務官の虐待によるものだということを実際に述べている専門医もいる。

話を戻す。
東京新聞の記事は、とても考えさせられる記事だ。

犯人は、「意思疎通がとれない人間を安楽死させるべきだ」という。
安楽死、尊厳死、延命治療の拒否、細かなあるいは専門的なことばは忘れてしまっているが、これは安楽死とは呼べない。
安楽死またはそれに似たような死というのは、様々な要件があるわけだが、本人の同意と社会の同意が必要でありかつ立法府で立法化され合法でなければ、そこが一番緩い基準ではなかろうか?

また犯人は、「私の考える『意思疎通がとれる』とは、正確に自己紹介をすることができる人間」だという。
そんな人間はいるわけがない。
全てを把握し、記録し、完全かつ完璧に自己紹介なんてできるわけがない。
だが、犯人の「私の考える『意思疎通がとれる』とは、正確に自己紹介をすることができる人間」とはどういうことかと考えてみると、支援計画書を支援を受ける側が書くことが出来かつ主訴を支援職や福祉職や精神科医や看護師に述べることができるということなんだろうか?とも考える。
これも、無理。
ぼくは鼻の病気だ。
猛烈な頭痛だ。
あるいは腰の病気だ。
これは、脚に電流が流れているような激痛だ。
どちらも、その場所は痛くないのだ。
ぼくは痛みは訴えられるが専門家ではないわけで初診時に勝手な病名をいったらおかしな患者だ。
そもそも患者が主訴を述べられないわけで、となると誰もがかれのいうところの安楽死の対象となる。
だが相手の立場になり一度お互いに躓いてみてもちろん例えだが、というのが、生徒・学生と教師、支援者と支援職の間柄、つまり人間関係の仕事の基本だと、ぼくは経験から断定するのだが、他の人たちはどう考えているだろうか?

熊谷晋一郎・東京大先端科学技術研究センター准教授(40)の「意思疎通とは人と人との間にある関係で、意思疎通がとれないのは被告にも責任がある。一方を抹殺する理由にはなりえない」という論旨は、もっともだ。
まず、そもそもこの犯人は、福祉職であり支援職だったわけで、金を取ってその仕事をしていたわけで、殺してしまえでは自らはどうやって仕事をしていくのだろうか?
(もちろん社会の変化によってなくなっていく職業はあるとは思うが。)
支援職として、福祉職として、犯罪は認められないが、支援していく上で支援対象者に対して厳しいことを述べたり話し合いをし今後どうしていくのか?ということはあり得る。
支援対象者と支援者は、意思疎通が容易でないならば、組織としても個人としても、模索し、探りながら、そして楽しく日々の生活が送れているのかという確認をしながら。
ぼくのちっぽけな経験だが、チップを渡すところでは、ベストを目指しているように見える。
と書くと、資本主義肯定となるかもしれないから、別の賃金に関することも書くと、仕事をやっていて、ぼくが努力してもしなくともぼくの財布は変わらない場合であっても、できないけれどもベストは目指す。
ベターでもいい。
知らなかったから、聞かれなかったから、行動に移さないという、米山新潟県知事のようなふるまいはしてこなかった。

ここが問題の核心でもあるんですね。
ぼくは、別の解説をする。
うちの地域のありとあらゆる相談機関は、相談者をつまり住民を追い払うために≪いっていることが分からない≫という。
それでは、税金を支払いあらゆる制度を維持しているぼくたちは不在ということにならないかといつも思っている。
税だけを支払っているわけだから、公権力の行使だけなんですよね。
この行動は、中世みたいだ。
でも、いっていることが分からないといわれたら、なだいなださんの『クワルテット』を思い出すようにしている。
文庫のP82に理解するとはどういうことなのかということが書いてある。
お互いに、分かろうという気持ちがなくては理解できない。
また、自分が分からない時に、仲間あるいは組織としてどう対応するのかという意識も犯人にはない。
この職場環境は、想像できる。
かれの仲間、上司も、あまりよくなかったような気がする。
現に、この職場は、利用者に先生と呼ばせていたようなところがあるんだよね。
それで、津久井やまゆり園の職員に労災あるいは公務災害って成立するかね?

また、犯人は次のようなことを述べる。
「重度・重複障害者を育てることが、莫大なお金と時間を失うことにつながります」と。
莫大なお金と時間なんて、物凄いところなんていくらでもあるのに。
前述の通り、仕事は全て財布の中身に直結しない。
人間相手の職場は、むしろかれの考えることの方が多い。
(自動車関係、工学関係は、こういう効率を求める傾向が顕著という事実もある。大量殺と、ぼくは関係していると見る。)

でも、かれは職場で苦悩しながらも、がんばっていたのだ。
だから、最悪の方法ではあったが、解決しようとした。
ちなみに、もっとひどい職員は沢山いるというのが施設の実態だ。
 

ミナシゴ。

 投稿者:jaspers  投稿日:2017年 7月15日(土)03時32分13秒
返信・引用 編集済
  『クワルテット』、なだいなだ著、集英社文庫を読んでいたら、ふっと考えました。
(ワは小さいワです。)

ぼくは、1人っ子。
まぁ、最近、1人っ子と直接いわれることも少なくなったし、いわれても、『ああ、さようでやんすか』と受け流す。

親が入院していて、トータルで、もう3か月くらいになるのではないか?
だが転院したので追い出されてはいない。
父親にとっては、これほどの断酒も初めてなのではないか?
そんなことはどうでもいい。
ぼくは、今までに2度ほど入院した。
緊急入院というやつだ。
だから、保証人もテキトーだった。
だが、ぼくが地域で入院するとなると、保証人を書いてくれるような人はいない。
頼むのも嫌だ。
と、考えると、ぼくはミナシゴなんですね。
現実は。
子どもの時に、初めての修学旅行に行く時に、母親が病気になり、父親の妹から弁当を作ってもらったことがあった。
いまならば、迷わずコンビニ。
いや自分で作りますけれどもね。
その弁当が、ひどかった。
そんなことは、親にもいえない。
勉強もそう、部活もそう、進学もそう。
ぼくは人から社会から地域から学校から職場から大切にされなかった代わりに、自らで道を切り開いてきた自信はありますよ。
ですんで、結構、喧嘩は強いかな?
でも、それはミナシゴの強さ。
自らが変えられないことを差別というのであれば、こういう差別に対して、ぼく以上に活動している人はいないと思いますね。

これは、ちょっと記しておきたいことです。
 

クワルテット。

 投稿者:jaspers  投稿日:2017年 6月25日(日)19時54分40秒
返信・引用
  『クワルテット』、なだいなだ著、集英社文庫を読みました。
(ワは小さいワです。)
精読はしていません。
時間と場所がなくて、精読できないのです。

全文章を暗記したいような気持ちになりました。
クワルテット、それはクワトロ、クアッドというカタカナ語を知っていれば、4が頭に浮かぶはずです。
患者、検事、鑑定人、医師という4。
幸せ、仕事、環境、性という4。
法廷の真四角という4。
決まりきったことをやらされるという監獄という意味合いもある4。
車のエンジンのように、4、4、4、4で緻密に設計されている論理的な4。
そうキーワードは4なんですね。
患者、検事、鑑定人、医師のこころの吐露がぼくのこころを揺さぶる。
だが、今は、もはや安定した生活がないので、結婚も、子どもを持つことも、優生保護法も、つまりこのぼくたちが子どもの頃は当たり前だった4がなくなっている。

この本の欠点はあります。
おそらく今の学生は、この本の知的水準に達していない。
つまり、かなり人を選ぶ本なんですね。
そして、導入部分がかなりリクツっぽい。
さらに、漢字の統一性がない。
地方の人は、この本を読みこなせないと見ている。

また、この本について書くつもりです。
 

レンタル掲示板
/22