teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

スレッド一覧

  1. 足あと帳(3)
スレッド一覧(全1)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


感涙にむせんでおります

 投稿者:磯島 美子  投稿日:2016年 7月 7日(木)12時20分12秒
返信・引用
  故・巴里夫(本名:磯島重二)の家内でございます。このたびは、主人の逝去にともない、ファンの皆様からお悔やみと惜別のお言葉をいただき、ただただありがたく、感涙にむせんでおります。
 主人は、この4月に食が細くなり、みるまに激痩せしました。大学病院で肺がんと宣告され、治療方針は示されませんでした。「死を覚悟して生きるよ」と書斎を病室にリフォームし、介護ベッドを入れて、長期戦となる闘病体制を整えた矢先、腹痛に何度も襲われ、そのたびに往診治療をうけましたが、体力を消耗したのか、意識不明となり、7月1日午後2時過ぎに家族と縁者に看取られて静かに息を引き取りました。まだまだ一緒に過ごせると思っていましたので、あまりにも速い死は、想定外でした。残念でなりません。
 主人とはお見合い結婚でした。つましい生活のなか、主人は描き続け働いてくれました。やがて貸本マンガで人気を呼び、ついに、集英社の少女雑誌「りぼん」編集部様にスカウトされ、ここでもファンの皆様の支持を得て人気作家となりました。そのおかげで、最盛期の終盤には、作家から編集顧問へと転身の道が開け、77才まで、マンガとかかわることができました。我が家も安定した生活を送ることができました。
 退社後は、ファンの皆様の声に押されて、ホームページを立ち上げ、往年のマンガ作品を復刻刊行して、ファンの皆様との交流を無上の喜びとしていました。「後は、弟に託す」と言い残しましたので、今後は、ホームページを制作し、パソコンに画稿をとりこみ版下をつくり、印刷所で印刷製本してkれた、8才年下の弟さんが、復刻を続けてまいります。巴里夫のマンガは伝承されます。嬉しいかぎりです。
 もうけた子供は、長女長男次男の3人です。皆いい大人になりました。晩婚の長男夫婦に待望の孫(男子)ができたとき、主人は3代目の誕生に大喜びでした。葬儀の場で、3才児の孫がみせたかわいい仕草は、すばらしい手向けとなりました。主人は、安心して逝ったと確信しております。
 ファンの皆さま、ほんとうにありがとうございました。衷心より厚くお礼申しあげます。                                           合掌
 
 

巴先生ありがとうございました。

 投稿者:おちゃる  投稿日:2016年 7月 7日(木)12時16分11秒
返信・引用
  私は昭和30年生まれです。先生の作品が大好きで、特に『5年ひばり組』でシンカンセン、ロケット、ちびぱぱエトセトラ…個性的な登場人物で本当に夢中でした。当時は貸本屋さんもあり、他の作品もほとんど見ました。自分で描いたりもして、ちょっとした漫画家気取りな小学生でした。懐かしくて、この場を借りてありがとうと伝えたいと思います。  

先生有難うございました。

 投稿者:まり  投稿日:2016年 7月 5日(火)22時19分47秒
返信・引用
  子供の頃病弱で内気だった私は、快活なシンカンセンやロケットにあこがれていました。

5年程前に偶然このHPを発見し、大喜びで作品の復刻リクエストや作品への思いをメールさせて頂いたら、すぐに先生から温かな返信メール頂き大感激致しました。

3月に2度目の購入をさせて頂き、その後6月半ばに在庫切れの本の予約メールをし、すぐに「お待ち下さい!」の返信頂き、それからわずか2週間もたたないうちの訃報でしたので、茫然としてしまいました。。。

先生!ずっと現役でお仕事されて、その後はファンの為に復刻して頂いて、
生涯現役でしたね、心の底から尊敬しています。ずっとずっと尊敬しています。

やっと読めた(一生読めないと諦めていました)ひばり組の最終回。他購入させて頂いた本やイラスト、大事に大事にします。
先生本当に有難うございました。
 

思い出いっぱいです

 投稿者:yuka  投稿日:2016年 7月 5日(火)20時27分27秒
返信・引用
  久しぶりにこちらにおじゃましたときに、「寄る年波には勝てず、ご購入のかたへのイラストはお休みさせていただきます」のメッセージを拝見し、体調崩されたのかな、と気になっておりましたが、お亡くなりになられたとは。悲しいですが、心からお疲れさまでした、そしてありがとうございましたと申し上げたいです。
先生の作品は「りぼん」時代からずっと読ませていただきました。こちらのサイトのおかげで、今まで唯一揃えることがかなわなかった、「5年ひばり組」を購入することができました。
小学生の頃、「よーいドン」「山ねこ先生」「ねえねえちゃん」を中心に、友達と共有しながらどれだけ読みつくしたことでしょう。コミックに書き下ろしの先生のつぶやきなども、楽しみでした!
「漫画を描いてる間、ずーっとガムをかんでたらあごが痛くなってたいへんだった;」というエピソードもあって、何を思ったのか自分も真似してガムをかみ続けたことがあります^^;
なつかしいです^^
  先生、本当にたくさんの作品をありがとうございました。先生の作品の数々、大切にします。どうぞゆっくり休んでくださいね。


 

ご冥福をお祈りいたします

 投稿者:P  投稿日:2016年 7月 5日(火)09時37分27秒
返信・引用
  小中学生の頃はりぼんの愛読者でした。タイトルは忘れてしまいましたが巴里夫先生の作品で疎開児童の生活を描いたものを泣きながら読んだのを覚えています。小豆のお手玉のシーンがあったように思いますが記憶違いでしょうか。戦争は環境や心身までも傷つけてしまう恐ろしいことだと感じました。今のこどもたちにも先生の作品を読んで平和と家族の大切さをわかってほしいと思います。
先生の作品に出会えてよかった。ありがとうございました。
 

レンタル掲示板
/51